第15回 日本病院総合診療医学会 学術総会
The 15th Annual Meeting of Japanese Society of Hospital General Medicine

 会長挨拶

 日本の医療界は空前の総合診療医ブームであり、日本病院総合診療医学会にも多くの注目が集まっています。我々は『世界は一つ』をテーマとして、第15回学術集会をディズニー・アンバサダーホテルで開催いたします。
 総合診療医は医療の中心的な役割を果たしていますが、他の領域と協力し「一つになる」ことも必要です。この観点から、ACP(American College of Physicians)、IDATEN(日本感染症教育研究会)、東洋医学会、日本プライマリケア連合学会との合同企画を行います。また、救急科や外科の専門医の先生の教育講演も予定します。総合診療医に期待される診断能力を高めるために、ローレンス・ティアニー先生や青木眞先生による症例検討会も開催されます。
 医療の国際化が進む中、海外の総合診療医との協力が重要となります。今回の学術集会では、多くの国の総合診療医と討論ができる場を準備しています。ぜひ『世界は一つ』を実感してください。
 2018年度から開始される総合診療専門医制度についても、実りのある議論ができればと思っています。女性医師や若手医師の情報交換の場(インタレストグループミーティング)も予定しています。
 最終日は早めの終了としますので、ご家族やご友人とディズニーランドも楽しんでください。日本の総合診療の更なる発展のため、記念すべき大会にしたいと考えています。多くの皆様の参加と活発な情報交換をお願いいたします。

 

第15回 日本病院総合診療医学会 学術総会
会長 内藤 俊夫
順天堂大学医学部総合診療科 教授

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